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自然薯の発泡スチロール栽培

いつのまにか芽が出たムカゴ

4月中旬に職場の畑に自然薯の子どものムカゴを植えておいたのをすっかり忘れており、気がついたら蔓が出ていました

おぉ!!っと思ったのですが、植えた所が非常に浅いため、これでは自然薯が育たない・・・
考えた末、市内のスーパーへ電話をかけ、野菜の発泡スチロールを頂けないか問い合わせると、快く分けて下さり、たくさんの発泡スチロールを頂きました

ムカゴから蔓が伸びているものはそんなに葉は大きくないですが、小さな芋から伸びた蔓には大きな葉が付き、元気よくのびています

ムカゴが食べられるようになるまでには栄養もやらずほったらかしになります(枯れ葉程度は補充します)ので最低3~5年かかり、ちょっとした長期計画になりますが、可愛がって、育てていきたいと思います

自家栽培のコツを知ってみえる方、是非ご教授願います

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コメント

    • sas*go*ose*u*
    • 2006年 6月 23日

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    自然薯ですか!良いですね~♪ あれ 掘るの大変なんですよねぇ^_^; 発砲スチロールを積み重ねるとは考えましたね(~o~)

    • from 稔 です。
    • 2010年 11月 21日

    SECRET: 0
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    良くやる方法のひとつは、モウソウ竹を半分に割り、
    節を抜き、この中に植えつけて、上部に雨水がたまる隙間を残し、
    (ムカゴよりも、大きな自然薯の上部部分の雁首を植えると良い)
    もとの円形に竹をヒモで結び、倒れ無い様に、
    垂直に立てかけておく。たまには水もやる。
    手近な自分の家の山に置くと、木に勝手に上がるのが観察できる。
    収穫のころあいには、竹を半分に割ってみる(結構な年数)。
    肥料をあげるのも良いのでは。毎年増やしていくと、いつかは、
    毎年収穫できるようになる。
    ・・ご存知だったら、ごめりんこ。

    • shubrick
    • 2010年 11月 27日

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    稔さん、
    ありがとうございます。
    孟宗竹ですか~思いつきませんでした~
    それなら処分も簡単ですし、今流行のエコですね~~
    細い芋から成長させるのは長い年月がかかりますが、楽しみですよね~
    情報ありがとうございました。

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