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一寝入りしたところで、YOUTUBEで音楽動画を見ていました。
すると、懐かしい動画が・・・
HardRockCafe Japanが20周年記念として企画したGuitar Wars
2003年の8月のことなのでもうずいぶん経つんですね~
当時、行きたくて行きたくてしょうがなかったのですが、仕事で穴が空いてしまうため、断念したライブでした。
メンバーは以下
Paul Gilbert (ex Racer X, Mr.Big)
Nuno Bettencourt (ex Extreme)
Steve Hackett (ex Genesis)
John Paul Jones (ex Led Zeppelin)
Gary Cherone (ex Extreme)
Roger King (kbd, ex Steve Hackett band)
Pat Mastelotto (drums ex King Crimson)
Mike Szuter (bass ex The Szuters)
当時、Mr.BigもExtremeも解散してた。。。カモ
友人から、ライブビデオを見せてもらったんですが、NunoもPaulもそれぞれのバンドの曲もソロの曲も弾いて、とても素晴らしいライブだったことを覚えています。
相変わらず、みんな上手い・・・動画を見る限りでは、さすがにドラムが走ってたりする箇所もありますが、それも愛嬌で全く問題なし。
Paulの変態さも相変わらず。
Nunoはトゲトゲしさがぬけてカッチョイイ兄ちゃんになってます。(黒いマニキュアは名残ですかね~)
二人ともすげぇ~~~とわかりやすく思わせてくれるパフォーマンス、リフやソロも見て聞いて楽しめるように弾いてくれるので、単純な私にはとても有難いです~
で、今回ご紹介するのは、このライブの最後を飾った曲「Rock and Roll」です。
この曲はかの有名バンドLed Zeppelinの代表曲の一つです。
今日、この動画を久しぶりに見た後で、他のバンドがカバーしているRock and Rollを見ましたが、私的にはGary Cheroneのボーカルがとても格好良かったです。
しかし、服装が・・・・その辺にいるお兄ちゃん・・・。
誰もが・・・まではいかなくても結構多くの人が知っている曲だと思いますし、聴けばテンションが上がってきます。
では、どうぞ~~~~
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